忍者に救われた時のお話
いそち「ふふ、にんじゃ、にんじゃ、」
ヤクザA「おいいそざきお前またボヤいてんのかよ、忍者なんているわけねぇだろいい歳してみっともねぇよ」
いそち「ううううう…」
ヤクザB「ギャハハハハ!ぶん殴ってやる!」
いそち「キャーーーーーー!」
シュパパパパパパパ!!!!!!
(………??)
いそち「はっ!!!このスリケンは!!!」
ヤクザの頭と背中とくるぶしにはスリケンが刺さっていました。
ニンジャ「危ないところだったね」
いそち「に、ニンジャさん!!!」
ニンジャ「いそちくん、忍者のことを信じてくれてありがとう。」
いそち「いえいえ🤭」
ニンジャ「お礼にこのスーパーニンジャカタナを授けるよ」
いそち「ありとがうざまいす」
いそちはうれしくて鳴きました。
いそちはニンジャから授かったスーパーニンジャカタナを大切にし、忍者を否定する者を成敗してゆきました。忍者と会えたので元気もでました。Fin。